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クトゥルフ神話TRPG 開催準備② 基本ルール&キャラ公開

【記事作成:Hound】

こんにちは、ね、寝不足だ…Houndです。
前回は…クトゥルフTRPGのキャラ作成準備について書かせて頂きました。

TRPG未経験の方々には意味不明・支離滅裂な文章であったと思いますが…
それでも尚興味を持ってくださった方と昨晩、ルール説明会&チュートリアルを行いました。

説明とキャラ作成に2時間、チュートリアルに3時間強…というとんでもない長丁場に
なりましたが本当に楽しかったー!ヽ( ´ー`)ノ

改めて参加有難う御座いました!

次回(本番)は、もうちょっと短縮、または分割して無理なく楽しめるようにしますね(;´・ω・`)
遅くまですみませんでした。


以下に昨日の説明で使用した基本ルール説明文と、参加者が作成したキャラクター紹介
(クトゥルフTRPGでは「探索者」と呼びます)をしたいと思います。


また長文になるぜ・・・・?( ^ω^)

ではでは、ご興味があれば以下のリンクからどうぞ。



1..そもそもクトゥルフ神話TRPGってどう遊ぶの?
 
 ・極論、ルールブックとダイスがあればできるゲームです。
  (最近はオンラインツールが色々出てきているけど)

 ・基本的には、「ゲームキーパー(以下KP)」が、状況を描写しながら
  「どう行動しますか?」と問い合わせ、プレイヤー(以下PL)が回答をし、
   そのやり取りの積み重ねでお話が進みます。

 ・例えば…

   貴方は暗い部屋の中にいます。窓も扉もなく、
   外からの光は一切入って来ませんが、部屋の正面には台座があり、その台座の
   上に置かれた宝玉が暖かい光を放ち周囲を照らしています。

   さて、あなたはどう行動しますか?


   という説明と質問に対して

   台座に近づき、宝玉に触れます!

   とか

   台座から離れて周囲の壁に何かないか見て回ります。

   なんていう回答をもらい状況が進んでいきます。

   そのうち、

   周囲の壁までは宝形の光も十分に届いておらず、薄暗いです。
   周囲の壁を隅々まで調べるならば  技能○○ で判定して下さい。

   → 技能ロール(ダイスを振ること) 


   なんてキャラ毎に設定した技能を使って更にお話が進みます。

 ・ダイスの見方の説明は後で別途行います。

 ・物語を進める上でロールプレイ(演技)はあると盛り上がりますが…、
  必ずしも演技し続けなければいけないわけではありません。
  恥かしいところもあると思うしね( ´・3・`)

  例えば
  
  「うおぉぉ、壁だー!壁うっひょーい!この重厚感がたまらねぇぜー!」 
  → 壁に 技能:目星ロール


  とやっても面白いですが

  主人公は壁フェチなので興奮しながら、血走った目で目星を行います。 

  とやっても、ゲームの進み方としては同じです。

  用は「状況」と「行動」を伝えてもらえれば、無理にロールプレイする
  必要はないよ!って事です。




2.プレイ時の注意点について(マナー関連の)

 ・このようにKP⇔PL間のやり取りと、ダイスの目だけで進むゲームなので、
  自由度が非常に高く…高すぎて本当に何でもできてしまう為、KP・PL互いに
  ある程度の「マナー」や「バランス」と言ったものを考慮する必要があります。

  例えば

   この町の何処かにある地下迷宮への入り口を探せ! 
   っていうストーリーに対して

   → 主人公は警察と強いつながりがあります。この町の警察官を大量に
     投入してローラー作戦で入り口を見つけます。


   という進め方も極論を言えばできますが(普通はKPがとめる)

   このやり方では、お話が一気に終わってしまい、ストーリーを
   進める為にKPが準備した 情報を提供してくれるNPC や、
   主人公達を妨害する敵達 なんていう要素が全て無駄になってしまいます。

   準備されたシナリオを著しく壊すような進め方は、しないようにお願いします

   とはいっても、はっちゃけるところではっちゃけて貰うのも、ゲームを
   盛り上げる為に必要ですので大事なのはバランスです。
   勿論「ここではっちゃけられると困るな…」という場面では、KPから抑えが
   入りますのでご安心を。

 ・勝ち負けがあるゲームではなく、強いて言えばPLのキャラクターが生き残り、
  ストーリーの謎を解き明かすことが勝利といえるでしょう。

 ・また、「PL…つまりあなた自身」の持っている知識と、
  「PLのキャラクター」の知識の差にも気をつけましょう。

  仮にボスとなるエネミーの弱点を貴方自身が知っていて、そこを突きたくても、
  PLキャラとしては知っていては不自然…なんてケースもあります。

  まぁ、それでゲームが進むこともあるので、これもバランスですが、そんな時は
  「PLがボスの弱点を探り当てても不自然ではないような状況に誘導する」
    → 図書館へ行って調べたり、特定の人に尋ねる 等  

  なんて行動をはさむといいと思います。


3.普通のTRPGと何が違うの?特徴ってなに?

 ・主な特徴は2つです
 
 ①:PLはあくまで一般人
   ・ヒーローが正面から敵をばったばったとなぎ倒す、という系の
    ゲームではありません。

   ・プレイヤーはあくまで一般人で、その一般人が非日常的な怪奇現象に
    巻き込まれていくのがクトゥルフの基本的なお話です。

   ・よって戦闘バランスは厳し目、ボスの弱点や、ボスを弱らせるアイテム、
    助っ人 を、事前に推理や聞き込み、入手しておかないと、戦闘では
    苦戦を強いられるでしょう。

   ・一般人なので…死んだらそこでゲームおしまいです。
   (余りにゲーム序盤で死亡したら、新キャラを作って参戦 等考えますが)

 ②:発狂システム
   ・キャラのステータスの中に「SAN」という値があり、PLキャラが
    「どれだけ正気を保てるか」というのを表しています。

   ・妖怪や邪神(クトゥルフでは 神話的生物 という呼び方をします)と
    遭遇した時や、死体を見た時、幻覚を見た時に発生し、
    ダイスの結果にもよりますが、基本的にどんどん減っていきます
    SANチェックはあればあるほど不利になっていく!と認識して下さい。

   ・SAN値が0になると、発狂し、精神病院送りになったり、
    何処かへ消えたり…とにかくゲームオーバーです。


   ダイスの見方も兼ねて実際に例をあげましょう
 
   さっきの例で使った台座の部屋の続きです。


    貴方は壁をよく観察してみると、上の方…地面から3m位のところでしょうか。
    何かが壁に張り付いているのに気が着きました…。

    良くみてみれば、それは人の死体でした。

    死体は、両手両足に各1本の杭が刺ささり、大の字 で壁に貼り付けられています。
    そう、まるで学者が蝶をピンで留め、壁に飾っているかの様に、です。

    胸部が大きくえぐられており、人目で絶命していることが分かります。

    3mの高さで、人が貼り付けるて死んでいる … この常識では
    考えられない状況を目にした貴方は「SANチェック」です。


    貴方のSAN値は 50 です。

    1D100 で 50「以下」がでれば成功です。

    基本的に TRPGのダイスは その技能・ステータスの値よりも 
    「低い数字」が出れば成功になります。
    ダイスの目は数字は低い方が良い!と覚えてもらえればOKです。

    (一部例外も場合もあります。後述の「アイディア」等)

    1D100 とは 「1回100面ダイス」を振る という意味です

    ※100面ダイスは基本的に、10面ダイスを10の位、1の位の2個振って判定します。

    判定は … 45 失敗です


    「損壊した人の死体を発見する」 は ルールブックによれば
    成功で1減少、失敗で1D4+1(固定値)の減少です。
    1/1D4+1  なんて表記されますね。

    おっと、減少値は … 4+1 で5ですね。MAX値です。

    5減らしておいて下さい。


    そして、一度に 5以上のSANを失った場合は、「一時的な発狂」となります。
    これはショックな出来事にあって、一時的に正気を保てなくなり、強制的に
    異常な行動をとってしまう、というものです。

    どんな症状になるかは1D6で決め、対応表は以下の通りです。
    あ、おぼえなくてもだいじょうぶですよ!
    (ルールブックに基表より、若干簡略化&面白おかしくアレンジしてます)

     1:その場で悲鳴を上げて気絶
     2:混乱して1人逃げ出す
     3:意味不明な事を喋り出す、意思疎通が出来なくなる
     4:自殺しようとする、または周りの人間(仲間含む)を殺そうとする
     5:幻覚を見る
     6:発言の語尾に にゃん がつく


    
    目の前に敵がいる状態で1や4になるとかなり致命的ですね(*´Д`*)

    
    ただし! もう1チャンスあります。

    本当に発狂するかどうかのトリガーとして「アイディアロール」があります。

    これに「成功」すると1D6をふって、本当に発狂ロールプレイをしてもらう事に
    なりますが、失敗するとSAN値の減少だけですみます。
  
    アイディアロールはステータスのアイディア値を使い1D100で判定です。

    ここだけはダイスの数字が大きいほうが良い、例外的な場面ですね。


    さぁあなたのアイディアは…70結構高いですね。
   
    ロールは…56成功です! 発狂おめでとうございます( ^ω^)

    発狂ロールは…5、幻覚ですね。具体的な内容についてはKPが決定します。

    ええとどうしようかな…

    もともと無類の壁好きだった貴方は、自分の周囲に壁が乱立する
    幻覚を見ます。
    乱立する壁を追っかけて、あっちへふらふら、こっちへふらふら … 
    しばらく行動不能です。


   と、こんな流れです。

   本当は一時的狂気とは別に「不定の狂気」という判定もあったり
   するんですが、簡略化の為省略し、代わりといっちゃなんですが
   一定時間内のSAN値減少値は、まとめて一時的狂気の発狂判定に
   使用することとします。

   1回目のSANチェックで -3 → 直ぐにもう一回別の出来事で SANチェック -2

   → 合計ー5で一時的狂気発狂!!

   一定時間は、あえてあいまいなままでいこうと思います。
   ゲーム内の時間の流れがあいまいなので、固定しづらいのです。
   
   1~3時間内 と目安にさせて下さい。
   
    
    
   最後に流れをおさらいしましょう
    

   ショックな出来事派生 → 成功と失敗時の減少値を確認 
   
   → ダイスを振る → SAN値を下げる

   → 5以上だったら、アイディアロール 

   → アイディアロールに「成功」しちゃったら、おめでとう!発狂だ!

   → 1D6(本当はもっと多い)で発狂の症状を決める 

   → バッドステータス付与



5.探索の流れ

 ・その場所に着き、KPの描写が終わったら、KPに行動を伝えたり、
  質問したりして情報を集めましょう。基本的な簡単に目でみて分かる範囲は、
  技能ロールは無しで情報を出します。

 ・技能を使う場合は色んなケースがありますけど、

  目星で特定の場所を注視したり…、聞き耳で壁の向こうに

  誰かがいるかを確認したり…なんてのがメジャーですね。


  取り合えず例を挙げてみますね。

  KP:部屋に入りました。部屋には机、ベッド、洋服箪笥があります。
     タンスの上にはぬいぐるみが飾ってあり、女の子の部屋だと想像できます。
  
  PL:タンスを開けます。

  KP:女性者の下着が出てきました。

  PL:懐に入れます。

  KP:女性者の下着を手に入れました。持ち物に加えてください。

  PL:机に引き出しはありますか?あるなら開けたいです。

  KP:引き出しはありますが…鍵が掛かっています。技能 鍵開けに
     成功しないと開けれませんね。

  PL:鍵開けします。技能値は80… コロコロ、成功です。
     引き出しを開けます。

  KP:引き出しの中には免許証と書類数点が入っていますね。
     免許証からあなたはこの部屋の主が○○子だという事を確認できます。

     また書類は履歴書です。どうやら彼女は就職活動中のようです。


  こんな風に情報を収集していきます。

  え、例文が不穏だって?
  ( ´°ω°`)ははは、あくまで例、たとえ話ですよ奥さん。
  

 ・また、クリアに必要な情報は人から聞きだす事もあります。
  対象が話しても良いと思うことは、普通に質問すれば
  答えてくれると思いますが…。
  本人がしゃべりたくなかったり、こちらを警戒していると、なんらかの技能で
  情報を引き出す必要がありますね。

 また例を挙げてみましょう


  KP:あなたが机の引き出しを開けようとしているところで、
     背後の部屋の入り口に女性が立っていることに気が着きました。
     女性はものすっごい怪訝そうな顔をしながら貴方を見ています。
     さっきの免許証の女性…○○子です。

  PL:自分が怪しいものではないと説明します。
     その上で有益な情報が無いか聞いてみたいです。

  女性:ふざけないで下さい、人の部屋で勝手になにを・・・! 警察を呼びますよ!

  KP:女性は相当貴方を警戒していますね、何かの技能ロールで彼女を
     納得させる必要があります。

  PL:女性に対して説得ロールを使います。

  KP:女性は貴方に強い警戒心を持っているので、技能地の1/3で判定して下さい。

  PL:そんな理不尽な…。コロコロ…失敗です。

  KP:女性は携帯電話に手を伸ばそうとしています。危険な状態かもしれません。

  PL:今すぐ脱出します。 



 こんな感じです、情報取れて無いじゃん!(゚Д゚;)

 絶対ダメ 下着ドロ( ^ω^)


6.戦闘の流れ

 ・クトゥルフTRPGでは探索がメインですが、戦闘パートもあります。
  流れは割とシンプルで、エネミーを含めた全キャラクターを
  DEX順で行動させていきます。

 ・順番になったキャラはアクションの内容を宣言し、誰に行うか対象も宣言します。

 ・自分のキャラクターが別のキャラクターの攻撃対象となった場合は、そのターンに1回だけ
  回避行動がとれます。(自分のアクションが完了していても1回は回避可能)

  簡単に言うと、1ターン内にアクション1回、回避1回 です
  (あくまで基本ルールです。皆さん色々改変して使ってます)

 ・ダメージが決定したら、攻撃を受けたキャラの耐久値(HP)から差し引きます。
  この時、【現在の耐久値の半分以下】になった場合、気絶する危険があります。
  例えば、現在の耐久値が8ポイントのキャラが、5ポイントのダメージを
  受けた場合、 耐久値は3と、8ポイントの半分以下になったので、
  気絶していないかどうか判定します。
  CON×5でロールし、失敗するとは気絶します。
  気絶中は何をやられてもわからない…ので大変危険です。

 簡単に流れをやって見ましょう。さっきの続きです。

 KP:脱出しようとしたあなたを、女性が遮って来ました。
    戦闘シーンに移行します。

 KP:女性のDEXは14、あなたは10、女性の先制です。

 KP:女性のキック成功率は85です。

 PL:技能たかっ!?

 KP:コロコロ…成功です。回避しますか?

 PL:回避します。回避の成功値は…60 コロコロ… 89、失敗です。

 KP:攻撃命中ですね。ダメージ判定行きます。この女性は大柄ですね…
     ダメージボーナスがあります、1D4です。

    1D4+1D4 でコロコロ…6がでました。HPから6減らして下さい。

 PL:HPが10 → 4になりました…。

 KP:現在のHPの半分以下になったので気絶判定しますね。
    CON×5で振ってください。

 PL:成功値は50…ええい!コロコロ… 失敗です。

 KP:女性の足が綺麗な軌道を描き、貴方の即頭部に命中しました。
    その見事な一撃で貴方の意識は刈り取られ、まるで糸の切れた操り人形のように
    その場に崩れ落ちました。

    戦闘終了です。

    彼女は警察を呼んだようです。
    次にあなたが目を覚ますのは警察の留置場でしょう。

 PL:<( ̄口 ̄||)>マイガッーー!



6.キャラクター製作について

 前回の記事 を参照願います(´・ω・`)v

7.持ち物について

 ・キャラクリに関しての事です。前回の記事で書き忘れてました・・・。

 ・キャラ作成後の話ですが、持ち物を設定し、KPへ教えて下さい。
 ・今回は銃器の所持はNGとしちゃいます。

 ・基本的にそんなに持ち物制限はしないつもりですが、ニトログリセリンとか
  特殊なものを所持するときは持ってても不自然じゃない理由を教えて下さい。
  (病院に勤めていて、薬品管理をしている立場にある…等)

 ・所持品に書き忘れていても、「一般的に持っていても不自然ではないもの
  (ペンやハンカチ)」なら後付けでも持っていたことにしてOKです。


8.テストプレイ キャラクター紹介

 最後になりましたが、今回テストプレイに参加してくださる、ワイキキさん、ラプラスさんの作成した
 テストキャラクター・・・いや探索者と呼ぼう! 紹介いたします。

 ①ワイキキさんの探索者

 和井キャラシート(修正)


 ※画像をクリック、拡大してご覧下さい。

 
 ②ラプラスさんの探索者

  坂田キャラシート

  ※画像をクリック、拡大してご覧下さい。

 長時間のチュートリアルに参加してくれたお礼・・というのも変ですが、
 チュートリアル中に手に入れたアイテムで、次のシナリオでも使えそうな
 アイテムは所持品に加えております。

 次のテストプレイ時には、この表を見ながらプレイしてもらうと分かりやすくて
 いいんじゃなかろうかヽ( ´ー`)ノ



ではでは、長文失礼しました。
また楽しいTRPGができれば幸いです!
  
 

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